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企業の田んぼプロジェクト #00

滝之原で作るシャベルデザインのお米

企業の田んぼプロジェクト #00

三重県名張市滝之原 meet シャベルデザイン

伊賀・名張の地域には2年連続、特Aランクを獲得した「伊賀米コシヒカリ」をという誇れるブランド米があります。もちろん地域の農家さんのブランドを守る努力がありますが、滝之原の自然を肌で感じると、地域の気候・風土・水も米づくりに適していることが、美味しい米づくりには欠かせないのではと感じます。

シャベルデザインは滝之原の西山さんとおいしいお米を育てます

西山さんの田んぼの活動と様子

西山さん

西山さんの田んぼ。シャベル米はこの田んぼの18a(1,800m²)を使用して栽培。
苗は地元の農協より購入。品種はコシヒカリ。減農薬栽培で風土に合わせて大切に育ててゆきます。
シャベルデザインは、クリエーターとしてできる米づくりを、地域の農家さんとの協力しあいながら進めてゆきます。

4月

田おこし

昨年の収穫を終えて、冬の間休んでいた田んぼ。
土をかき混ぜ、土中に春の空気をあてて、田植えに向けて土を起こします。

5月

代かき

田おこしを終えた田んぼに、水路から水を引き入れ、田植えに向けて土と水をなじませます。この代かきより後に、まだもう少し調整をして田植えに備えます。

田植え体験

準備を進めてきた田んぼで、田植えを行ないました。天気にも恵まれて、みんなで行なった田植えは、心に響く体験でした。
泥の中に足を突っ込み、手で苗を植える。生まれて初めて感じる楽しさや苦労に、改めて農の大切さを感じました。

6月

草取り体験

田植えから1ヵ月たち、すくすく育った稲の様子を見に田んぼに行ってきました。無農薬の田んぼの草取りは、2回行なうのが良いと言うお話しで、6月に急遽草取りを行なう事になりました。この日はあいにくの曇り空。途中から雨も降り出して、天候には恵まれませんでしたが、参加してくれた子供達も楽しんでくれて、良かったです。

7月

草取り体験

二回目の草取りを行なってきました。今回は、作業する時には雨も上がり、とてもいいタイミングでした。田んぼの水を抜いたり、入れたりしているので前よりは生き物が少ないですが、カエルは相変わらず、たくさん元気に飛び回っていました。
作業の後に、滝之原のお祭りを見学させて頂き、お餅もゲットさせて頂きました!

8月

出穂

穂も頭をたれて、すっかりと田んぼが黄色く色づきました。いや、金色でしょうか。西山さんがせっせと畦の草を刈ってくれて、田んぼの管理をしてくれていました。いよいよ収穫を待つばかりです。

9月

収穫祭

倒れた稲と泥濘みの田んぼで、しかも台風が接近中で小雨が降るなか、手で行う稲刈りを体験しました!後から聞いた話だと、このコンディションはかなり稀で体力的にも大変な作業タイミングと言う事でした。そもそも、近年は収穫からその後の工程も機械で行う事が多くなったので、今回行った作業の大変さを味わうのは、とても良い機会でした。

最後の写真は、採れたお米の玄米です。ここから精米して糠を取り、白米にします。

10月

出荷

お米が出来ました!

ついに!お米が出来ました!初のお披露目は、11月30日(土)に名古屋のデザインオフィス creun inc.で行われるマルシェです!その後、少数ながら、ネットでの受付販売も出来るように、調整を進めています。

滝之原で知ったこと

減農薬栽培

そもそも、減農薬ってなんだろう?と、思う方は多いはずです。
この減農薬についてご説明いたしますと、今回のお米の苗は、地元の農協さんからコシヒカリの苗を購入して、田んぼに植えています。
農協さんの育苗期間中、大切に育てるため、国の基準に添ったなかで、消毒を施してもらっています。
その一度の以降、田んぼに植えてからは、農薬をまかずに自然の中で育てていますので、減農薬としてご説明しています。
また、有機肥料と化学肥料(主に土の栄養素バランスの調整)のサポートで育てています。

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